迷惑行為、トラブル事例

迷惑行為・トラブル事例
★以下の行為は当スタジオ主催の撮影会では禁止です。
想像ではなく実例をあげます。

・撮影会終了後の出待ち
・撮影会中のセクハラ・痴漢行為
手を握る、必要以上に身体を寄せる、愛人関係・不倫関係を迫る、援助交際の誘い
引き抜き
・SNSでモデルに対する誹謗中傷
・SNSのDM機能を使い愛人関係・不倫関係を迫る、援助交際の誘い、引き抜き、個人撮影交渉
・スカートを履いてるモデルを兎に角しゃがませようとする、座らせる
・胸元のルーズな衣装だと兎に角ハイアングルから撮ろうとする
・舌を出させ、唾液を絡ませ口元の下品な写真ばかりの撮影
・水着撮影時の卑猥なポーズ指示
・水着撮影時にバスト、ヒップ、下腹部等のパーツショットばかりの撮影
・二人きりの際に、撮影者が自分のパンツを降ろし始めてしまう。
・痴漢行為
・車に乗せ連れ回す
良いロケーションがあるといい山間部へ連れて行き
いう事を聞かなければ、降ろさない、ここで降りろと迫る。→裁判沙汰になりました。
・サロンモデルの撮影と称してのナンパ行為
・サロンモデルの撮影と称してのセクハラ行為・痴漢行為全般
最近、このサロンモデル撮影と称したものでのトラブルが多いです。

上記のほとんどが、モデルと二人っきりになれる撮影会、個人契約で起こった事例が大半です。
※記載されている事例は実際に行われた、行われている行為です。
しかし、
行ってらっしゃい!とモデルと撮影者を二人っきりにして主催者としての
モデルの安全面への責任を放棄してしまう撮影会
リスク承知で小遣いを稼ぐことを主とする女の子がいる事実
そういった女の子を使って営利目的のみで開催されている撮影会がある以上、
迷惑行為、トラブルも起こるべくして起きたといった側面があります。

人気の撮影会でも、ネットに「あそこの子達はお金チラつかせると簡単に誘い出せるから狙い目」などと書かれている処も在るような次第で。

皆が悪い人ではありませんが、実際にモデルがストレスを受ける行為が実在する以上、
うちではダメです。
営利よりもモデルの安全面が優先です。
迷惑行為、違法行為が行われれば法的手段を含め社会的制裁を与えます。

以前、モデルと二人きりにして欲しいと何度もお願いされた方がおられました。
余人が傍にいると撮影に集中できないからと。
スタバで試験勉強している学生を見習って頂きたい。
撮影に集中出来ていないから、余人が気になるのです。
管理人が婚礼や、成人式の前撮りする時は、カメアシ、メイク、スタイリスト、ご両親、御祖父ちゃんに、お祖母ちゃん、さらに一般の通りすがりの方々迄、大勢の方に見守られてます。

ハッキリ言います。
いい年した大人が、若い女の子と二人きりじゃなきゃイヤだとか、キモイですし病気です。

トラブルの元ですので、目的の違う方の撮影会への参加はお断りいたします。